異能Vationワークショップ開催しました

2月24日(月)に、鹿児島市と沖永良部をつなげて「パソコンを使わないプログラミング講座」を開催しました。
この講座は、異能VationネットワークNPO法人若者・留学サポート響」が総務省からの事業委託をうけて開催しました。

 

当日は離島とのネットでつなげるのに少しトラブルがあり、開始が30分遅れてしまったのですが、
ワークショップは本当に離島と一緒に開催しても、意見を言い合ったり、交流しあったりととても有意義な時間でした。

ワークショップ内では、「鹿児島あるある」「離島あるある」も発言があり、同時配信の良さを感じました。
ワークショップ内で、実際の「異能Vationグランドチャレンジ」からチャレンジし、最終的に発表でグランドチャレンジから
こういうアイディアや解決をするといいのでは?という意見も出てきて楽しかったです。

いただいた感想の中から一部ご紹介します。(当社が開催したワークショップのみの感想です)

・プログラミング思考について良く理解できました。子供たちを対象に行うワークショップとして、とても良いと思いました

・いろいろな考え方次第で、不可能と思ってたことが可能になるかも?!ということを知りました

・クイズ形式だったり、鹿児島市の方々と一緒に学べたりできて楽しかったです(あっという間に時間がすぎました)

・子どもと一緒に参加して楽しかったです。

・人によって感じ方が違うので伝えるや、読み取るということは大切だなと思いました。

うれしい感想をいただいてうれしいです。

また、YouTubeでライブ配信も行いました。ご興味のある方はぜひ見てみてください。

YouTube配信はこちら

※前半9分ほどは音声が聞こえません。後半では異能Vationの概要も説明があります。

 

新聞でも紹介されました

翌日の「南海日日新聞」で紹介もいただいたようです。
ありがとうございます。

合わせて、南日本新聞でもカラーで紹介していただきました。
ありがとうございます。

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