CoCoDigi(ココデジ)はデジタルの
その先にある幸せを目指します
CoCoDigiは「Communication(コミュニケーション),Comfort(コンフォート)and Digital(デジタル)」の造語です。
デジタルを通じて、家族、社員、子どもたちが快適に便利になること。
デジタルを通じて、コミュニケーションを円滑にし、仕事の向上や家族の絆が深まることを目的としています。
私たちは「学び」を通じて関わる
「学び」は、一見「デジタルツール」を学んでいるだけなように見えますが、操作方法が必要なわけではなく、例えば、LINEができることで遠くに離れているお孫さんとやりとりをしたい、WORDやExcelのスキルがつくことで、働き方を変えるきっかけになるなど
「デジタル」を学ぶことには、その先に”人”や”想い”がそれぞれあって、それが叶って楽しみが増えたり、生活が豊かになったり快適になることをお手伝いします。
私たちは「ご提案」を通じて関わる
仕事上で「デジタル」を利用することで、業務の効率化・経費の削減・顧客サービスの向上につながります。
それだけでなく、その効果は会社のためだけでなく、働く社員やその社員のご家族にも幸せが訪れます。
業務の効率化で残業が減り、家族と過ごす時間が増えるかもしれません。
経費の削減ができ、顧客サービスの向上で売り上げが上がり、社員に還元ができ、給与がUPするかもしれません。
会社で上手に「デジタル」を使うといことは、その時は大変で面倒でも将来必ず導入してよかったと思えることをお手伝いします。
「未来ある子どもたち」の応援をします
子どもたちが将来の仕事や何かをしたいということには既に「デジタル」は欠かせないものです。
Youtubeやプログラミング、SNSなど、「インターネット」が産まれたときから普通にある今の子どもたちにとって、欠かせないものになります。
2020年からプログラミング教育が小学校から義務教育になり、「パソコンを使うこと」「プログラミングができること」が必要だと思っている人たちも多いのではないでしょうか?
必要なのはそこではありません。
パソコンが使えることやプログラミングができることは「作るためのツール」であって、その前の論理的思考が必要と思っています。
何か問題が発生したときにそれを解決するための糸口を考えたり、アイディアを思いついたり、いろんな道筋をたくさんのパターンとして考えることができたり・・・
それを解決するためのツールとしてパソコンやプログラミングが最終的にあると便利!というのが未来ある子どもたちに必要なスキルだと思っています。
私たちは、PBL(Project Based Learning)=「問題解決型学習」を主として子どもたちに考える力、思考力を鍛える学習を提案しています。
これからの子どもたちが社会に出てそのスキルを身に着け、役立つ学習を提案しています。
ごあいさつ
パソコンインストラクター・ネットショッピング運営・プログラマーなどを経て結婚・妊活を機に独立し、まずは個人事業主として2011年にCoCoDigiをはじめました。
その後、2018年に業務拡大し「株式会社CoCoDigi」を設立いたしました。
現在、子育てをしながら、デジタルを通じて「その先の幸せを提供する」を理念とし活動しております。
お気軽に相談ください。
- 中小企業庁ミラサポ専門家派遣 登録専門家
- 鹿児島県産業教育審議会委員
- 鹿児島市新産業創出研究会委員
- 鹿児島キッズプログラミングコンテスト実行委員
- 第7回キラリ女性大賞 優秀賞受賞
- ファイナンシャルプランナー
会社概要
会社名 | 株式会社CoCoDigi(ココデジ) |
英表記 | CoCoDigi .Co., Ltd. |
代表取締役 | 富田 貴子 (Takako Tomita) |
TEL&FAX | 050-6870-5199 |
設立日 | 2018年11月1日 |